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●生徒の声
自分の作ったウェディングドレスを着る・・・という以前からの夢が叶いました。作品自体が大きいので、型紙を作ったり裁断をするのが大変でした。でも、自分の思い描いたデザインを自分のジャストサイズで作れるというのは魅力です。出来上がった時のドレスをイメージしながら布を選び、そしてそれが少しずつ形となっていく過程が、作っていて楽しいところです。思い通りのドレスが出来て、とっても良い思い出となりました 北野裕美子(正面の写真)
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いろいろなウェディング雑誌を見て、デザインを考えました。最終的に下のスカート部分はサテン布地の上にオーガンジーを2枚重ねました。上はサテンの上に綿レースをのせ、袖口はレースの形を生かしたものに仕上げました。大きな作品なので時間はかかりましたが、作成過程は楽しみながら作り上げ、一生の記念となる作品が出来ました。 山下理栄
平山先生は、自分のイメージする作品づくりのために、情熱的にご指導して下さり、洋裁の楽しさを教えて下さいます。
田口恵子
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